一戸建てのエクステリアには、玄関、カーポート、門扉、勝手口など様々な場所に照明が取り付けられています。
ご自宅のそれらの照明のスイッチ、どうなっていますか?
どんな照明器具をお使いですか?
夜間という長い間点灯させている照明器具だからこそ、エコの視点で考えると、地球にもお財布にも優しくなれるのです。
さらに安心や安全面もカバーでき、言う事なし!
センサをつける
センサには人を感じるセンサと外の明るさを感じるセンサがあります。
センサが人や明るさを感じて、必要なときだけ明かりを点灯・消灯・調光。
消し忘れによる無駄な点灯をなくせて、省エネになります。
点け忘れがないから、夜間の防犯にも安心
エクステリア照明には夜間の防犯効果を高める役割があります。センサによる自動点灯は点け忘れがないので、確実に安心をサポートしてくれます。
センサによる自動点灯は便利なだけでなく、必要な時にあかりを確実にかくほできて、毎日の暮らしの安全に役立ちます。
LEDランプへの交換
長寿命なので、メンテナンスの心配なし、省資源にも貢献。
消費電力が少なく、長時間点灯でも電気代が少ない。
発生する熱が少なく、機械をいためない。
白熱灯とLEDの省エネ比較
白熱灯(ビーム球)から同等の明るさクラスのLEDに置き換えることで、消費電力が約87%ダウンという大幅な省エネを実現します。
LEDは初期投資金額が高めではありますが、1日約10時間点灯するものと仮定すると、約2.8年で元が取れ、10年で約6.1万円お得となります。
エコ照明のリフォームは・・・
→ ケーオー電気㈱ 022-222-4928 営業窓口:田島(たじま)専務
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