RENetリフォーム相談会 の第四弾企画！＆プレゼント！

ニオイと湿気を吸う壁材　さらりあ～と

なぜ調湿なのでしょうか？
最近の住宅は高断熱・高気密化によってシックハウスの原因とされるホルムアルデヒドやVOCが蔓延し、室内空気環境が悪化しました。
その対策として建築基準法が改正され、建材の使用制限や２４時間換気が義務づけられましたわけですが、冬場に２４時間換気システムを運転させると、乾燥しすぎたり、局所的に結露が発生する、といった新たな問題が生じてきたため、夏場の多湿はもとより、一年を通じた湿度環境改善のための建材による対策が求められるようになったのです。

調湿環境が悪いとなぜいけないのでしょうか？
カビ・ダニは70％以上で活発化し、アレルゲンとなって、気管支喘息、ジンマシン、鼻炎、結膜炎、アトピー性皮膚炎を引き起こしやすくなります。40％未満になると風邪ウイルス、インフルエンザウイルス、ヘルペスウイルスなどが活発化します。
乾燥肌や喉の痛みもあります。

新築では湿度調整を取り入れた設計は当たり前になっておりますが、リフォームではどうでしょう。
高気密だけを求めてはその後健康に悪影響を及ぼすことも考えられます。

そこで！
ダイケンの壁材　さらりあ～と　です。

当日はサンプルをお持ちします。
手にとってご覧ください。


当日、簡単なアンケートにお答えいただいたお客様先着50名様に、小花をプレゼントいたします。
数に限りがございますので、お早めにお越しください！